
こういった疑問にお答えします。
本記事の内容
- ジャグラーの高設定の特徴がわかる
- ジャグラーの高設定の挙動がわかる
- ジャグラーの高設定を打っている際のハマリ対策がわかる
ちなみにこの記事を書いている私は、ジャグラーの高設定狙い歴10年以上で、毎月パチスロ(ジャグラーの設定狙い含む)で20万円~30万円程度稼げています。
その経験から言えることは、「ジャグラーは高設定を打てばまず負けない」ということです。
「今更何言ってんだ?」と思うかもしれませんが、大事なことなので敢えて言わせていただきました。
ジャグラーで長期的に勝ち続けるために、ぜひ高設定の特徴や挙動はしっかりと把握しておきましょう。
ジャグラーの高設定の挙動について
ジャグラーの高設定は「とにかく大当たりを引きやすい」という特徴があります。
これは、ジャグラー特有の「高設定域の確率の甘さ」によるものです。
そうなってくると、ジャグラーの高設定は必然的に深いハマリにも遭遇しにくくなります。
ジャグラーはコンスタントにボーナスが当たる台=高設定と素直にとらえて問題ないですね。
ただ、確率の甘さゆえに「低設定でも高設定のような挙動を示す」場合があるので、その点は店の状況を加味しながら設定判別していく必要があります。
ジャグラーの高設定の特徴については↓の記事で詳しく解説しているのでぜひ読んでみてください。
>>ジャグラーの高設定の特徴について!【わかりやすく解説します】
ジャグラーの高設定は朝一どんな挙動をする?
ジャグラーの高設定はAタイプということもあり、朝から安定して出る場合がほとんどです。
特にマイジャグラーやファンキージャグラーなどのいわゆるハイスペックジャグラーは、序盤からロケットスタートを切ることが多いですね。
ただし、「あくまで確率が高い」だけなので、場合によっては朝から大ハマリすることもあります。
この辺がジャグラーの難しいところです。
ジャグラーの朝一の挙動につきましては別記事「ジャグラーの高設定は朝一どのような挙動を示す?【設定狙いの極意】」で詳しく解説しているのでご覧ください。
ジャグラーの高設定を打っていて、ハマリが来た場合の正しい考え方とは?
ジャグラーの高設定でもハマリは避けて通れません。
なので、正しい考えの基、ジャグラーの高設定を回していくべきです。
中には「ハマリが来る前にやめたい」と思う方もいるかもしれませんが、残念ながらその考えは通用しません。
なぜかと言うと、パチスロはたとえバジリスク絆の設定6でもハマる時はハマるからです。
もっと言えば、1日通して負けることもあります。実際に私の知り合いはバジリスク絆の設定6を終日回して負けていました…。
なので、ジャグラーの高設定を打てているのであれば、1回転でも多く回すのが正しい考え方なのです。
やめ時に関しても同様で、ジャグラーは高設定なら閉店時間の直前まで回すべきです。
ただし例外として、期待値稼働をガチで行っていない方、兼業で翌日に仕事が控えてる方はその限りではありません。疲れたらやめてしまっても問題ないです。
朝から閉店までぶん回して、翌日の仕事に支障をきたすようでは元も子もないですからね。
その辺は臨機応変に対応しましょう。
なお、ジャグラーのハマリに対する正しい考え方に関しては「ジャグラーは高設定でもハマリは避けて通れない?!【ハマリ対策法】」でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
ジャグラーの「正しいやめ時」に関しては↓の記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【プロ直伝】ジャグラーの最も得するやめ時について解説!回転数はどのくらい?

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