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ジャグラーの台の選びは前日のどこを見るのか?狙い目のスランプグラフをお教えします。

ジャグラーの台選び
ジャグラーの台の選びは前日のどこを見ればいい?
ジャグラーの狙い目となる「スランプグラフ」が知りたいです。

このような疑問を抱えていませんか?

ジャグラーの台選びって難しいですよね…。

前日ボーナス確率が優秀な台を選べばいいのか?

それとも・・・

まったく出ていない台を選んだ方がいいのか?

疑問に思うことはたくさんあるかと思います。

そこで今回は、ジャグラーで毎月20万円以上稼ぐ私がジャグラーの台選びのコツを紹介します。

この記事を読めば、ジャグラーの台選びのコツが分かり、高設定に座れる確率を何倍にも向上させられるので、ぜひ参考にしてください。

ジャグラーの台の選びは前日のどこを見ればいい?

ジャグラーの台の選びは前日のどこを見ればいい?

結論から言うと「差枚数」を見ればOKです。

差枚数というのは、簡単に説明すると、どれだけプラスだったか?あるいはマイナスだったか?という意味ですね。

例えば、差枚数+1,000枚は客側が1,000枚勝ったという意味です。

逆に、差枚数−1,000枚は客側が1,000枚負けたという意味です。

ジャグラーの台を選びのポイントは、この差枚数をしっかり確認する点にあります。

なぜなら、ほとんどの店は差枚数を基準に設定の上げ下げを行っているからです。

差枚数など見ずに「ランダム」で設定を入れるお店もありますが、私が知る限り、多くの店は人間が設定をいじっているので、特有のクセが出ることが多いです。

例えば、私が通っているお店を例に出すと、前日・前々日まったく出ていな台に高設定が入りやすいという特徴があります。

もちろん、これは私が通っているお店の場合の話なので、こういった台の選び方が全てのお店に通用するとは限りません。

例えば、

  • 前日出ている台を頻繁に据え置くお店
  • 前日中間設定っぽい台を高設定に上げるお店
  • 角台に高設定を頻繁に入れるお店

といった感じでジャグラーの台選びのコツは店によって変わってくるので、『事前リサーチ』が極めて重要になってきます。

「このお店はどういった台に高設定が入りやすいのか?」

その傾向を事前に掴んでおくと、高設定に座れる確率を向上させることができますよ。

なお、ジャグラーの優良点は『データロボサイトセブンで探すのがおすすめです。データロボサイトセブンとは、全国2,000件以上のホールデータをチェックできる”データサイト”のことです。

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ジャグラーの台選びのコツについて

ジャグラー台選びのコツ

ここからはジャグラーの台選びのコツについて解説します。

コツは以下の2つです。

  1. 凹み台狙い(設定上げ狙い)
  2. 出ている台を狙う(設定据え置き狙い)

それぞれポイントがあるので解説します。

①設定上げ狙いのコツ

まず、上げ狙いのコツについてですが、

ボーナス確率が設定1を大きく下回っている台を選ぶことが重要です。

例えば、

【3,000回転:BIG4回・REG5回】

【1,000回転:BIG1回・REG1回】

みたいな台ですね。

こういった大きく凹んでいる台は設定1である可能性が高いので、打ってみて反応が良ければ「高設定の可能性が高い」と判断できます。

ちなみに、前日、

【3,000回転:BIG10回・REG10回】

みたいな中途半端な台を選ぶと、設定が上がっているか下がっているか判断しづらいので、そういった台は選ばない方がいいです。

上げ狙いを行い場合はめっちゃ凹んでいる台を選ぶ。

これが鉄則なので覚えておいてください。

実は私は・・・

最初からジャグラーで勝てたわけではありません。負けに負けて、最終的には借金をしてしまいました。(300万円。。)

でも「あるコツ」を覚えたことにより毎日勝てるようになったのです。その秘密を期間限定で公開します。

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②設定据え置き狙いのコツ

設定据え置き狙いも考え方は上げ狙いと同じですね。

ポイントは前日確実に高設定であった台を選ぶことです。

例えば、

【9,000回転:BIG45回・REG45回】

みたいな台を選んで、当日も同じようにコンスタントに当たれば、設定据え置きである可能性が高いです。

ただ、早い回転数で見切るのは危険なので注意してください。

ジャグラーは設定6でも2,000回転くらいまで出ないことはザラにあるので、最低でも2,000〜3,000回転は様子を見るようにしましょう。

ちなみに、

【6,000回転:BIG22回・REG23回】

みたいな台は中間設定の確率もあるので私は選ばないようにしています。

ジャグラーは中間設定でも誤爆して高設定の確率まで伸びてしまうことがあるので、前日確実に高設定だった台以外は選ばない方がいいです。

据え置き狙いを行う際は、前日のデータが設定6をぶっち切っている台を選びましょう。

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ジャグラーで勝ち続ける秘訣

ジャグラーの台選び|お昼・夕方・夜から打つ場合

ジャグラーの台選び|お昼・夕方・夜から打つ場合

続いて、ジャグラーを途中から打つ場合の台選び方法についてですが、ジャグラーはボーナス確率に大きな設定差があるので、シンプルにボーナス確率が優秀な台を選べばOKです。

いわゆる「履歴打ち」という立ち回りですね。

履歴打ちのコツは、BIG確率よりREG確率に注目することです。

ジャグラーシリーズは4号機の頃から、REG確率に大きな設定差を設けられているので、REG確率が優秀な台=高設定である可能性が高いです。

どのくらいの確率の台を選べばいいのか?というと、

目安は1/280以上です。

1/280という数値は各シリーズの「設定5」にあたる数値なので、最低でも1/280以上の確率の台を選びたいところです。

ちなみに「BIG確率」については、あまり気にしないでいい…というのが私の考えです。

なぜなら、BIG確率の設定差はそこまで大きくないからです。

例えば、GOGOジャグラー3のBIG確率に関して言えば、1日単位でどうこう言える数字ではありません。

ゴーゴージャグラー3のボーナス確率
設定 BIG REG 合算
1 1/259.0 1/354.2 1/149.6
2 1/258.0 1/332.7 1/145.3
3 1/257.0 1/306.2 1/139.7
4 1/254.0 1/268.6 1/130.5
5 1/247.3 1/243.3 1/127.7
6 1/234.9 1/234.9 1/117.4

これだけしか開きがないので、BIG確率は設定1でも設定6を上回ることが普通に起こり得ます。

ジャグラーの台を選ぶ際はBIG確率よりもREG確率を重要視しましょう。

なお、ジャグラーの高設定に座るコツは、以下のnoteで紹介しています。

私がジャグラーで500万円稼いだ方法を限定公開しているので、ぜひ参考にしてください。

⇒ジャグラーの勝ち方|完全ガイドマップ

ジャグラーの台選びは「店選び」も重要!

ちなみに、これも非常に大切なのですが、ジャグラーの履歴打ちはあくまで「店選び」ありきの戦略なので、くれぐれもボッタクリホールでは行わないようにしてください。

高設定が入っていないお店で履歴打ちをすると、

自分が打ち始めた途端に当たらなくなる…。

という現象が起こりますので。

これはジャグラーあるあるの1つですね…。

なぜこのような現象が起こるのか?というと、データ上は高設定っぽくても、中身は低設定だからです。

ジャグラーは低設定でも誤爆することが良くあります。

そういった台を高設定だと思って打ち始めてしまうと、中身は低設定なので確率が収束して負けてしまう…というわけですね。

ジャグラーを途中から打つ場合は、しっかりと高設定を入れているお店を選び、その上で確率が優秀な台を選ぶことが大切です。

ジャグラーに本物の高設定を入れているお店の見つけ方は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください↓

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ぶどう確率を逆算せよ

続いて、ジャグラーはぶどう確率にも設定差が設けられているので、事前にチェックすることでより高設定に座れる確率が高くなります。

そこまで大きな差ではありませんが、ぶどう確率は確率分母が小さいので「収束しやすい」という特徴があります。つまり、試行回数が増えれば増えるほど、実際の設定に近付く、すなわち設定看破の要素になり得るというわけです。

どうやってチェックするのか?というと、ぶどう逆算ツールを利用すれば、途中から打つ場合でも簡単に調べることができます。

やり方は簡単です。

  • ボーナス回数
  • 差枚数

の2つを入力するだけですね。

たったこれだけで、今現時点での推定ぶどう確率を算出できます。

ジャグラーのぶどう確率逆算ツールの使用画面
ジャグラーのぶどう確率逆算結果

ジャグラーはボーナス確率だけでなく、ぶどう確率も考慮すれことにより、精度の高い設定判別が行えるようになります。

面倒ではありますが、打ち始める前にぶどう確率の算出は必ず行うようにしましょう。

ぶどうが確率がものすごく悪いなら打たない、良いなら打つといった感じで、ぶどう確率も考慮しながら台選びを行うと、より高設定に座りやすくなるはずです。

各機種のぶどう確率逆算ツールは以下のページからご利用いただけます。

>>ぶどう確率逆算ツールまとめページ

ジャグラーの狙い目となるスランプグラフ

続いて、ジャグラーの狙い目となるスランプグラフについてですが、基本的にジャグラーの高設定は綺麗なスランプグラフを選ぶことが多いです。

そのため、シンプルに綺麗な右肩上がりは高設定である可能性が高いです。

ただ、これはあくまで可能性の話…。

これはジャグラーだけに限った話ではないのですが、スロットは高設定でも負けるときは負けます。(現に私はジャグラーの高設定で何度も負けたことがあります。)

結局のところ、スロットというのは確率のゲームなので、スランプグラフが綺麗な高設定を打っても、負けてしまうことはある…というのは頭に入れておいた方がいいですね。

そして、ジャグラーは低設定でも高設定のようなグラフを形成するということも忘れてはいけません。

例えば、こちらの4つのグラフ。

設定なんだと思いますか?

ジャグラーのスランプグラフ1
ジャグラーのスランプグラフ2
ジャグラーのスランプグラフ3
ジャグラーのスランプグラフ4

・・・

・・

答えはすべて設定「2」です↓

ジャグラーのスランプグラフ5
ジャグラーのスランプグラフ6
ジャグラーのスランプグラフ7
ジャグラーのスランプグラフ8

恐ろしいですよね…。

ジャグラーは低設定でも高設定のようなグラフを形成することがあるので、スランプグラフだけで設定を判断するのは危険です。

ホール状況やぶどう確率、台選びの根拠なども考慮して、総合的に判断して行きましょう。

なお、狙い台を絞ってピンポイントで高設定に座る方法は、以下のnoteで詳しく解説しています。

私がジャグラーで500万円稼いだ方法を限定公開しているので、興味のある人はぜひ合わせてお読みください。

⇒ジャグラーの勝ち方|完全ガイドマップ

ジャグラーの台選びはどこを見るのか?|まとめ

この記事では「ジャグラーの台選び」について解説しました。

ジャグラーの台を選ぶ際は前日の「差枚数」をチェックすればOKです。

要点まとめ
  • 前日の差枚数を確認する
  • どういった台に高設定が入るかは店によって違う
  • 差枚数がマイナスの台に入りやすい
  • 差枚数がプラスの台(高設定)を据え置くお店もある
  • 途中から打つ場合はボーナス確率に注目せよ
  • ぶどう確率を逆算せよ
  • ジャグラーの台選びは事前の店選びが重要
  • スランプグラフで台の良し悪しを判断するのは危険

これらのポイントをしっかり押さえつつ、台を選べば高設定に辿り着けるはずです。

ぜひ実践してみてくださいね。

なお、ジャグラーの高設定を打つためには店選びが重要になってきます。

高設定の特徴(挙動)がわかっても、実際に高設定を使っているお店で打たなければ何の意味もありませんので、データロボサイトセブンを使い、ジャグラーの優良点で打つようにしましょう。

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ではでは今回はこの辺で!
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