この記事ではジャグラーの目押しが苦手な人に対して、目押しのコツ、練習方法をご紹介していきます。
本記事の内容
- ジャグラーの目押しについて
- ジャグラーで目押しの練習をする際のコツについて
- ジャグラーの目押しができるようになる
ジャグラーの目押しができるようになれば、自分で7を揃えることができます。
そして何より、通常時のチェリーを獲得できるのは大きなメリットです。
チェリーを獲得することができれば「出玉率」の向上にも繋がるので、ぜひジャグラーの目押しを習得しましょう。
この記事を読めば、ジャグラーの目押しができるようになるのでぜひ読み進めてみてください。
目次
ジャグラーの目押しができるようになるためには??
結論から言うと、ジャグラーの目押しは少し練習すれば誰でもできるようになります。
実際に私はスロットをまだ始めたばかりの頃、自分で目押しすることができませんでした。
通常時のチェリーも全く取れませんし、GOGOランプが光っても自分で7を揃えることができませんでした。
※当時はGOGOランプが光る度に友達や店員さんを呼んで7を揃えてもらっていましたね。多分相当ウザがられていたと思います。(笑)
そんな私ですが、ある日を境に急に目押しができるようになったんです。
それではどうやって目押しができるようになったのか、その方法をご紹介していきますね(^^)
ジャグラーの目押しを練習するコツ
通常時のチェリー狙いの練習法
ジャグラーの目押しを練習する時のコツは、左リール図柄の端に注目することです。
ジャグラーの通常時目押しは左リールのBAR図柄だけ見えれば問題ありません。
なので、BAR図柄に注目することから目押しの練習が始まります。
BAR図柄は横に長いので、黒い塊の端は見やすいですよね。
目押しというものは、図柄を確認することさえできれば後はタイミング次第です。
タイミングさえ間違わなければ、好きな図柄をリール枠内に停止させることができます。(タイミングを取るコツも後程ご紹介します。)
GOGOランプ点灯・ボーナスを揃えるための目押し練習法
次に、ジャグラーでボーナスが成立した後の目押しについてです。
その前に、、、
「ぶどう抜き」について軽く説明しておきますね。
というのも、ジャグラーのボーナス成立後の目押し方法は「ぶどう抜きを行うパターン」と「ぶどう抜きを行わないパターン」の2通りあるからです。
ちなみにぶどう抜きを行う場合は中押し手順が必要になってきます。
ジャグラーのぶどう抜きを行う目押し方法は↓の記事を参考にしてください。
関連記事>>ジャグラーのぶどう抜きのやり方を解説!【誰でも簡単にできます】
とは言え、ジャグラーのぶどう抜きが出玉率に与える影響はそこまで大きくありません。
なので、まだ目押しに慣れていない方は、通常の1枚掛けから7を揃える手順で問題ないかと思います。
それではここからボーナス成立後の目押し練習法です。
基本的に練習方法は通常時チェリー狙いの場合と同じです。
7図柄は他の図柄よりも大きいので、図柄の端に注目すると、おおよそどこら辺に7図柄があるのか目星を付けることができます。
7図柄を自分の目で確認することができたら、あとはタイミングを見計らって停止ボタンを押すだけです。
目押しの練習方法|タイミングの取り方
図柄が見えるようになっても、タイミングを上手く取れないと図柄を枠内に停止させることができません。
なので、ジャグラーの目押しはタイミングがかなり重要になってきます。
そこでタイミングの取り方としておすすめなのが、リール付近に手を置き、叩きながらタイミングを取る方法です。
よくおじいちゃんおばあちゃんが店員さんに目押しの手助けを借りる時に見ら光景です。(^^)
あれを自分でやる感じですね。
7図柄やBAR図柄を確認したら、リール枠内に来るタイミングで「手をトントン」と叩いて自分の体にリズムを刻みましょう。
そうすることで、体がリールの回転速度(約0.8秒/1周)に自然に反応するようになります。
1度タイミングさえ覚えてしまえば、次回以降からも比較的簡単にジャグラーの目押しができるでしょう。
トントン叩くのが恥ずかしい・・・
という方はアプリなどで練習してみてもいいかもしれませんね。
ボーナス図柄の色に注目すれば目押しの精度が高まる
ここまでの練習方法だけで目押しが上手くならないのであれば、図柄の色を目安に目押ししてみましょう。
特に7とBARは色がそれぞれ赤と黒なので、リプレイやぶどうよりも遥かに目立ちます。
その色を視覚で捉えることができれば、目押しが容易になるのでおすすめです。
「7図柄は赤くて大きな塊」「BAR図柄は黒くて大きな塊」と覚えればOKです。
通常時のチェリー狙いは「黒い大きな塊が来たら押す」
ボーナスを揃える場合は「赤い大きな塊が来たら押す」
こんな感じで図柄の色に注目してみてください。
それに加えて図柄の端に注目すれば、更に目押しの精度が高まります。
ジャグラーの目押しのコツ・練習方法|まとめ
ここまでジャグラーの目押しについて解説してきました。
- 7・BARの端に注目することで目押しの精度が高まる
- 色をよく見ることで目押ししやすくなる
- 手を使ってタイミングを取る
最初は中々上手くいかないかもしれませんが、練習を繰り返していけば必ず自分で目押しができるようになります。
ジャグラーは機械割が低い機種なので、ぜひ目押しをマスターして少しでも多く勝てるようになりましょう(^^)
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