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人の振り見て我が振り直せ

今日、パチ屋の近くを歩いていた時に、やたら早歩きで、顔色が悪く、不自然に顔をキョロキョロさせている男性を見かけた。

 

何か不自然で、異様、只ならぬ空気感、雰囲気を漂わせていた。

 

パチ屋から10メートル位離れた位置でその人を見かけたのだが、僕はすぐにピンときた。

 

この人が今、どこに向かっていて、最終的にどこに行き、何をしようとしているのか。

 

僕の分析結果はこうなった。

 

やたら早歩き=おそらくパチンコ・スロットで負けてお金が無くなった。

 

不自然にキョロキョロ=一刻も早く、遊戯を再開したいので、銀行にお金を借りに行く、もしくはおろしに行く必要があるので、ATMが近くにないか探している。

 

顔色が悪い=相当負け込んでいる。

 

とまあこんな感じで分析した。

 

結果は…

パチ屋の近くに隣接されている、某銀行のATMにダッシュし、その後、ダッシュでパチ屋の階段を駆け上がっていった。

 

やっぱり、、、

 

人の事を偉そうに分析しちゃいましたが、僕も同じような行動を今までに何回も取った事があるからわかったんです。

 

完全に頭に血が昇っている状態…

 

しかも、そのパチンコ屋は、ぼったくりで有名な、悪名名高いクソホール。

 

勝てるはずないのに、冷静に考えれば。

 

人の事だから、あーこの人負け込んでて熱くなってんだなーってわかる。

 

でも、もし自分が同じ状況になったとしたら、冷静でいられるとも言えない。

 

「明日は我が身」である。

 

パチ屋に入れば、自分をコントロールする事が出来なくなり、大金を失う事になる。

 

わかりきった事なんだけど、この認識を誤ってはいけない。

思った事…

パチ屋に行く前っていつも、頭の中は自分の都合のいいように考えてしまう。

 

何十回、何百回って、失敗してきて思った。

 

投資金はこの位で、この位の回転数までには大当たりが来て、この位出て、この位勝つ…。

 

全ては幻想である。

 

実際に負け込んでいる人は、よく思い返してみてほしい。

 

自分の考えが、思い通りにうまく進んだ事が今までどのくらいあったのかって事に。

 

正直に言えば、僕は、ほとんどない…。

 

店に入れば、行く前に考えていた理想とはかけ離れていて、プランなんてあっという間に崩壊する。

 

それがパチンコだ…。

大切なのは

パチンコに行かない日々を送るうえで、大切だと思った事は、、、

 

「パチンコに行きたい!」って思ってしまった時に、あー、今の俺、自分の都合のいいように考えているなって事に、気付けるかって事。

 

勝負は行く前の段階ですでにはじまっている…。

 

行こうかなって思った段階ですでに、パチ屋が自分にかけた、「永遠に解ける事はないであろう魔法」の効果は確実に現れている…。

 

あり得ない幻想を頭の中で好き勝手に浮かべ、今まで圧倒的に負けてきたのに、勝てるんじゃないかって気分にさせられる。

 

恐ろしい魔法である…。

 

そしてさらに、人間は、いい記憶はいつまでも覚えていて、嫌な記憶は忘れるようにできてるって事。

 

 

これは脳科学でも証明されている事実だ。

 

パチンコに行きたくなる重要な要因の一つでもある。

 

話をまとめると、パチンコに行く前、自分はあり得ない幻想を浮かべていて、勝った時の快感・記憶を呼び起こしているって事。

 

そうなった時に、いかに冷静になって、現実を直視する事ができるか、これが重要だと思った。

 

今、頭に描いている事は全て幻想で、行ったらその先には地獄が待ち構えている。

 

これは紛れもない事実で、グッとこらえる忍耐力と、冷静に考えるクールな判断力が求められる。

 

難しいかもしれないけど、やるしかない…

 

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