
こんにちは!クレストです。
皆様もご存じだとは思いますが、来年(2018年2月)からパチンコ・スロットの規制改正が実施されます。
スロットは5号機から6号機へ。
※ただし各都道府県の認定を受けた日から3年間は設置する事が可能。完全に5号機がホールから無くなるのは2021年の年明けくらいとの事。
そこで今日は、パチスロの6号機とパチンコの新規性について今現在(2017/8/10)でわかっている情報を皆様にお伝えしようと思います。
スロットの変更点について
昨今、ホールに設置されているスロット機種は、出玉性能は高いものの、吸い込みも激しいですよね。
その為、自分を抑制する事ができない方にとっては、いい改正になります。
「ものの数時間で10万円負けてしまった。」
みたいな事が今後は無くなるろいう事です。
パチンコの変更点について
- 出玉率&出玉への規制
- 最大10Rに
- 管理遊技機(封入式)への道筋
- 設定の導入
一番ビックリしたのは「設定の導入」です。
今までのように釘読みで攻略していたパチプロは、大きく変化する事が求められます。
ホール側は釘をいじれなくなるので、これからは利益調整をスロットと同じように「設定で行う」という事です。
まとめ
どーなるんでしょうかね…。
スロットに関しては、まだしばらく今の立ち回りが後1~2年程度は通用するのではないかと思っています。
「全く稼げなくなる時代になってしまうのか」
「めちゃめちゃ甘い時代になるのか」
まあでも、とりあえず今はやり方次第でガンガン稼げるんで抜けるだけ抜くのが得策だと思いますよ。
安定の天井狙い・設定狙いで!!